トップページを作成しました

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トップページを作成しました(大事なことなので二度

とりあえず急ぎですが指摘されていたトップページを作成しました。
いざ作ろうと本気で取り掛かってみると案外簡単にできました。
とはいえ、シンプルすぎると思いますし、
そこら辺はきちんとcssなりhtmlなりphpなり勉強していこうと思います。

現状だとスマホでは見易いですがPCだと横長なので二列にしても良いのではという微妙な出来です。
他サイトからコピペでパクってくるのも楽そうなんですが、
細かい調整とかを考えるときちんと調べるなりした方が良いかなと思いました。

しばらくはこのままで記事の方を充実させていくつもりです。
トップページを入念に作るにしても、肝心の記事がないと作りづらいので。

今後の改善予定について

・行間を空けるか否か
行間を空けた場合、読みやすくはなりますが間延びしてしまって全体的な内容の把握がしづらくなってしまいます。
なので本末転倒になってしまう可能性が高く、難しいところですが読みやすさも大事なので考えていきたいところです。

小説と違ってサイトの読みやすさに関しては赤ちゃんレベルの知識なので勉強しないと…
特にスマホで見ると「ここは行間を空けた方が…」という部分が結構あったので
PCだけで完結せずに気を付けたいです。

らのもきゅが普段文字を見慣れているせいもあってそこのセンスがいまいちなので駄目ですね。
ぶっちゃけ今書いてるこの日記も行間空けた方がいいかも知れないんじゃ…ゲッホゴッホ空けました。

うっすらと感付いてはいるものの、放置していた点でした。
気付かせてくれてありがとうとしか言わざるを得ません。
でもこれでいいのかまだ慣れないし分からないから不安…

・アイキャッチ画像やサムネイル画像について
これは素直に作るべきか、いやいや文字主体のサイトで小説の書き方を教えるんだから文字だけでやるべきか、
割りと悩みますね。
画像化した文字でもいいのでという指摘がありましたが面倒くさいからと放置してた点でした。

絵は全然だけどクリスタも液タブもあるのでちゃちゃっとやれなくもない、のですが
トップページ諸共、今後の記事との兼ね合いを見ながらやろうと思います。
やはりあった方が良さそうなのですが、どうせなら適当に作りたくはないので。

・見出しや記事タイトルについて
当初予定していたキューアンドエー形式のタイトルにしても問題はないのですが
前の日記でも話したようにキモいんですよね…

確かにそういったタイトルの方が興味は惹きますけど
頭が悪そうなタイトル付けるのもどうかと思いますし、
カテゴリ全体で見た時にパッと見で必要な情報を探しにくいので
今のままのシンプル路線で行こうと思います。
あくまでも最終的に考えた場合のメリットで比較すると、やはり…

いやしかしやはり、初めて来た人にとって記事を読むかどうかの判断材料は画像やタイトルが大事とのこともあり、
これは今考えただけで完全な判断は下すのは早いかな、と思います。

・中身がいくら良くても、まずは見てもらうこと自体が出来なければ意味がない
全くもってその通りでした。
もともと自分の技法をまとめるついでのつもりだったので、テキトーに作っても悪くはないんですが
やはりどうせならきちんとした見やすい、興味を持ちやすいサイトを目指したいです。

h2ぶっとい問題

h2とは何ぞやと言われそうですが、この真上の見出しの事です。
多用していましたが確かに太いので考え直した方がいいような気もします。

他にも赤でのアンダーラインは多用していますが
文字サイズを変えたり太字とかも使うべきかなと思います。
しかし小説の書き方という性質上、あまりそういったフォントいじり等はせずに文字だけで勝負…なんて言うのは甘えのような気がしなくも、というか甘えですね。
ちょっと考えます。
使い所を間違わなければ効果的に使えそうですし。

・参考例などは良い点悪い点で配色を分ける
これ色によって文章の印象も変わるのであまりやりたくなかったりします。
普通のサイトと違ってこういったところは不便ですが仕方ないです。
こちらに関しては割り切って使わないでおきます。

・SEOは?
具体的にと言われても即座に言葉に出来ないくらい分からない、と書こうと思ったんですが、
neilpatelで検索数多い単語を調べていたし、記事タイトルはそれで一応作っていました(*´ω`*)モキュ
しかし神視点がどうだとか専門的なことになるとグーグルの検索数が少なくて参考になりませんでした。

一通りは調べてタイトルだけは気を付けるようにはしていたが
最近は疎かになっていたし、他にもあるSEO対策も行っていきたいと思います。

そう思っておすすめされたサイトも読んでみましたが既に知っている部分も多く、あまり参考にはなりませんでした。
やはりトレンドアフィリエイトでも検索数に応じた記事を作るわけでもなく、
これまでにないような記事を作っていくわけなので仕方がない可能性が浮上しました。

もともと稼いだりアクセスを増やすことが目的ではないので、地道に積み重ねていきたいところ。
検索数は少ないがだからといって必ずアクセスが少なくなるわけではなく、
グーグルさんのアルゴリズムというかサイト評価的にも専門サイトは専門サイトなりに記事数を増やして様子を見るのが無難なのではないか、という結論に至りました。
後は上で挙げたような具体的な改善点をどうにかしていくくらいですね。

やはり現状では記事数が足りず、専門サイトとしての利便性が皆無なため、当面は記事の充実を目指して執筆を進めていきたい。

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