もくじ
相変わらずアドセンス審査はコロナで遅延している模様
前回の記事でもお伝えしましたが、Google AdSenseの審査は依然として遅延しているようです。
当サイトもそれは例外ではなく、遅延しているという名目で審査に受かりませんでした。
しかし更新予定であったため、10記事ほど投稿したついでにもう一度申請しました。
二日後に結果が来ましたがそれでも駄目で、3回目の申請をしたのですが変わらず。
確か四日後くらいにメールが来てまた「遅延してるから駄目だぜ!」と言われました。
以下のような状態です。
もう本当に遅延しているとしか言いようがないですね。
『サイトは広告を表示できない状態です』という一文が無ければサイト自体に問題は無いと前記事段階の情報では聞いていたのですが、
今もこうした状態が続いているところを見ると手の施しようがありません。
なにか基準があるのか、それとも誰でも無理なのか、いまいち分からないのが現状です。
ネット上ではちらほらと「コロナで遅延してたけどアドセンス審査通った!」という声が挙がっていたりもします。
とりあえずまた同じことを繰り返す他ないですね。
この記事もとい日記を投稿し終えたら世界観関連の記事を投下予定なので、ついでに4回目の申請をしてみようと思います。
前記事はこちらです。
雑記(サイト運営日記)
ここからは上と全く関係ないただの日記です。
AmazonやDLsite広告設置のお知らせ
とりあえずサイドバー、記事上部と下部の3箇所に試験的に設置することにしました。
記事内部は邪魔なので極力避けます。
サイドバーは迷いましたがとりあえずはこれで。
表記について悩んだ話
「Sponsored Links」「スポンサーリンク」みたいな文言を見たことがあるかと思います。
あれ、要は『これは広告ですよ』っていう意味の表記です。
見慣れないカタカナ言葉だとパッと見で意味が理解しづらいため、「広告」等と表記するよりも金銭的なイメージを連想させないようにすることが出来ます。
最近だとロックダウンやオーバーシュート、クラスターが似たようなケースです。
都市封鎖、医療崩壊、集団感染と直接的なイメージを連想させないようにして民衆の過剰な反応や混乱を防いでいると思われます。
まあこの辺りはいずれ文章関連の記事を書くのでその時に解説するとして…
閑話休題です。話を戻します。
広告の表記についての話です。
実は、そもそもそういった表記をしないという選択肢もあります。
ですがそれはそれで紛らわしいですし、
「スポンサーリンク」なんて見慣れない言葉を使うのも卑怯な気がしてちょっと当サイト的には許せません。
そのため、愚直にわかりやすく「広告」と表記することにしました。
記事タイトルの方向性を再び見失うの巻
『Q&A方式で解説』等と言っておきながら世界観関連を解説するにはどうしてもやりづらい面が出てきました。
レベルごとに解説していくのでいちいち「~とは?」「~って何?」とかやってたらうざったくてしようがありません。
サイト訪問者の目線で考えるとどうしても使いづらくなってしまうため、やむを得ず記事タイトルの方向性は再び闇に消えました。
そして初期の頃から言い忘れてましたが、アイキャッチ画像のタイトルは短縮しています。
全てタイトルを入れると文字が小さすぎてインパクトが無く味気ないので、見る人も興味を惹かれなくなってしまいます。
そのため多少、言葉足らずでもという施策です。
記事の順位の話
なかなか反映されませんね。
思ったよりも厳しいです。
まあこれに関しては近年、Googleは検索順位が容易に上がりづらくなっているという側面もあります。
特に若いドメインで顕著です。
一方で競合が少なすぎると普通に上の方に来たりと…ちょっとGoogleは何がしたいのかよく分かりません。
とにもかくにも前回だと有用な記事は割りとすぐに上がって一ヶ月後には安定していたのですが、今回はどうなるやら。
ペナルティへの懸念
また、こうした時に気になるのが自動ペナルティの存在です。
純粋に似たようなタイトルが多いので自動ペナルティの可能性もありますし、
検索ボリュームが多いので評価に時間が掛かっている可能性もあります。
疑心暗鬼というか、不安は要らぬ心配を生むものですね。
謎のbing評価
それはそうと、何故かbing(Microsoftの検索サービス)ではかなり検索順位が高いです。
bingからの流入が増えました。
それがGoogleでも同様になれば良いのですが、
仕組みが違うため、同じように評価されるとは限りません。
まあ基本は趣味なので地道に頑張っていきます。
最後らへんでプロットとまるまる作品ひとつを例として書く予定ですし、まだまだやることはたくさんあります。
いやありすぎる…電子書籍とか絵とか大変だ…
こうして無駄な文章を書くくらいならいくらでも書けるんですけどね。
そしてTwitter
Twitterのヘッダー画像を変えました。
特に何も言うことはないです。
第一話「フォロワーが増える」
はてさて、ここからが本題です。
アドセンス関連のツイートをするとフォロワーが増えました。
ぶっちゃけ欲しい層のフォロワーではないのですが、居ないよりかはマシです。
純粋に興味を持ってフォローしてくれた方も居るかも知れませんので蔑ろには出来ません。
第二話「フォロワーが消える」
タイトル通りです。
フォロワー数には変わりがないのに、見てみるとフォロワーが数人足りない。
再読み込みしても変わらない。
…?
調べてみると、タイムラグが原因か、謎のバグが原因か、それともスパム扱いが原因かと判明しました。
どうやら一定時間にフォローしまくり、フォローが返って来ないとスパム扱いで表示がしばらく消えるそうです。
確かにやれ収益化だの在宅で稼ぐだのそういうアカウントばかりがフォローしてきていました。
わざわざブロックする労力も選別も無駄なので放置ですね。
それで普通のフォロワー消してたら元も子もありませんし。
第三話「フォロワーを増やそうと思うだけ」
しかしSNSでの集客は馬鹿には出来ません。
フォロー1万フォロワー1万みたいな感じでもいいのでまずは増やしておくべきだとも先人は言っていました。
バズ、要はツイートが多くの人にリツイートされたりする等して拡散されるには、そもそもある程度のフォロワーが居ないと成り立ちにくいそうなのです。
これに関してはその通りだと思いました。
しかし、スパム的な無差別フォロー行為は愚鈍すぎるので当サイトは行いません。
最終話「呟かないと駄目なんだからね」
それっぽい人をフォローしまくってフォロワーを増やすのは一定の効果はありそうですが、先程も言ったようにやるつもりはありません。
当サイトをフォローした人もアドセンスで検索して出てきたからでしょう。
ただ、フォロワー増やすためには呟くべきだと思います。
…なのですが、言いたいことは全て記事にまとめてますので何も言うこと無いんですよね。
変なことや際どいことを言ってフォロワー増やしたりするのも危険ですし、
やはり記事執筆状況などを呟く程度で、後は記事更新に使うくらいの使用に留まると思います。
OVA一話「え」
いつになるか分かりませんが、便宜上イラスト担当を作る場合は同じアカウントを使うと思います。
電子書籍を作るとなると絵も必要ですし、そっちでの集客は悪くない手法だと思います。
あとそうこれも言い忘れてたのですが、Twitterと連携して記事更新情報を自動的にツイートするようになりました。
しかし定期的に10記事弱ドーン! するので更新情報でTwitterが埋め尽くされますがあしからず。
今日はこれで終わり。